FX 低スプレッド

HOME → 低スプレッドFX業者はなぜ有利?

低スプレッドFX業者はなぜ有利?

FX業者を選ぶときは低スプレッドの業者を優先して選ぶことをお勧めします。なぜなら、低スプレッドの業者の方が利益は出やすいからです。これがどういう事かを例を出しながら説明していきましょう。

別項で既に述べたようにスプレッドとはFX業者に入る手数料の事です。この手数料は別途支払う形ではなく取引の際に引かれるようになっています。例えば売値が80.5で買値が80.7だったとしましょう。

この時のスプレッド幅は0.02になるわけです。では、上記の価格で実際の取引を行ったとしましょうか。80.7で買いを出したのですが値動きがなかったとしても、この時点で売りに出すと0.02の損失になります。売値が80.7、買値が80.9になったところで、ようやくプラスマイナスが0になるのですが利益を出そうと思ったらさらに相場の上昇が必要になります。

つまり、0.03以上相場が上がらないとダメというわけですよね。「それくらいの数値なら直ぐに上がるんじゃないの?」と思った方もいるでしょうが、それは考えが甘いです。たかが0.03の上昇には結構時間がかかります。なぜなら、値は上がったり下がったりを繰り返しながら少しずつ上昇していくからです。

値動きを待ってプラスになれば良いですがマイナスになる可能性もあります。そうすると、そこから更に値が上昇するのを待たなくてはいけません。これは結構大変な事ですよね。では、次にスプレッド幅が0.01の業者を使ったとしましょう。

すると、売値が80.5、買値が80.6で購入できるのですが、プラスに働くのは値が0.02上がった時からでいいわけです。最初の例では±0のラインで利益が出るのですから当然後者の方が有利に決まっています。

銘柄によってスプレッド幅は大体決まっていますが、たまに物凄くスプレッド幅の小さいFX業者もあるので、メイン口座で使う業者のスプレッドはなるべく狭いところを選ぶようにしましょう。