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FXスプレッドとは?
FXで大事な要素の一つにスプレッドがあります。スプレッドとは売値と買値の価格差の事を意味しています。少しでもFXをした事のある方なら分かると思いますが、FX業者での売値と買値はそれぞれ異なっていますよね。
例えば米ドル。売値が89.00円で買値が89.02円だったとしましょうか。この差は0.02円ありますよね。この差の事をスプレッドといいます。この差額はFX証券会社の利益となっています。
スプレッドは証券会社や外貨によって異なっています。取引頻度の多い米ドルであれば0.02ほどの差ではありますが、豪ドルなどになると0.04円位になります。ただ、同じ外貨であっても証券会社が異なると豪ドルのスプレッドが0.03円になるなど異なるケースもあるのでFX業者を選ぶときはスプレッドに注目する様にしましょう。
■スプレッドって固定じゃないの?
FXのスプレッドで知っておきたいのがスプレッドの変動。スプレッドが固定だと思っている方もいるみたいですが、残念な事にこれは固定ではなく変動します。一応、固定となってはいますが、急な暴落や暴騰が起こった時は、それに沿ってスプレッドが変動するので覚えておきましょう。
ただ、FX業者の中には完全固定制度を導入しているところもあります。これは言葉の通りスプレッド幅が絶対に変動しない仕組みです。その為、外貨の値段に関わらず常に一定となっています。
値動きの激しい外貨の取引をメインにしている方は固定制度が導入されているFX業者を使っていた方がリスクは減るでしょう。ただ、固定制度を導入していても、使い勝手の悪い業者も中にはあるので、そのあたりはバランスを考えて選ぶようにしましょう。

